GrandeRoss1

スタイリッシュな装い、
ハイセンスなアイテム、
成功者だけが手にできる「景色」。
「エレガント&ラグジュアリー」をキーワードに
時代を切り取り、個性を際立たせる。
細部には「粋」や「美意識」といった、
日本人だからこそできるジャパニーズクオリティーを宿す。
それが、「GrandeRoss1」。

大人の遊びにルールはいらない。

Brand History

時は2015年7月。ジャパニーズラグジュアリーブランド「GrandeRoss1」はある理念と共に立ち上がりました。その理念とは、日本の持つ高い技術力と信頼性。そして、最新のファッショントレンドとラグジュアリーなデザインの融合です。日本の精密技術は、クオリティーが高く値段が安いのが特徴です。我々はそのひと昔前の考え方を変え、ハイクオリティーはもちろん、ラグジュアリーな要素を加え新しい日本のスタイルとして世界中の人々に触れてもらいたいのです。ブランド名はイタリア語の「Grande(偉大・大きい)」に、私の名前「ひろし」の「Ross1(ロッシ)」を加えた造語で、ワールドワイドに展開したいという思いが込められています。今までの扇子が持っていた、和テイストのオーセンティックなデザイン。そこに和を感じさせないデザインを融合。扇子=和ではない、SENSE=現代シーンなのです。我々が挑みたいエリアは、ヨーロッパのラグジュアリーかつオーセンティックなファッションシーン…。世界に名を馳せるブランドの数々…。それらには大きな歴史があり、クラフトマンシップによるハイクオリティーが存在します。勝算はある。我々は言わずと知れた物づくり大国ニッポン。日本生まれ、1000年以上の歴史を持つ扇子をリノベーションさせた「SENSE」は世界に挑めるクオリティーだと自負しています。日本の職人による物づくりと最新のファッショントレンドを融合したSENSEを第一に、GrandeRoss1は世界へと挑戦していきます。

渡邊大

私がブランドを立ち上げた理由は大学時代にアメリカへ留学をした際に仲良くなったスイス人との出会いが始まりです。留学を終えてスイスへ遊びに行った時に友人が扇子を持っていました。「なぜ外国人が日本の扇子を持っているのだろう」と不思議な感じがしました。そこで色々調べると、扇子は1000年以上前に日本で発祥し、その後ヨーロッパへ渡ったのち世界へと広まったことが分かりました。改めて扇子に目を向けると、伝統的なデザインのものかチープな物しか存在せず、どうして現代のトレンドに合った扇子がないのかと思ったのがブランド立ち上げに繋がる始まりでした。ただその時はまだ大学生だったためブランドを立ち上げようとは考えず、卒業後はIT系のベンチャー企業へ入社しました。1年が過ぎたあたりからでしょうか。扇子に対して感じていた思いが蘇り、自分でやりたいという気持ちを抑えきれず、知り合いの社長へ相談したところ、「それは面白い!」と言われたことがきっかけで独立することを決心しました。理想のSENSEを作るためのパートナー探しの始まりです。色々な扇子製造者を訪ね歩き、ようやく「これだ!」と思える京都の老舗メーカーとパートナーとして組むことができました。しかし、まだまだ挑戦は続きます。今度は扇子両側(親骨と呼びます)の部分をアルミや18Kを使った独自の現代風デザインにしたいと思い、金属加工ができるパートナー探しに奔走し、ようやく東京にある理想の金属加工会社を見つけることができたのです。その後、約1年間の試行錯誤を繰り返し、ようやく理想を商品としたSENSEの完成を迎えたのでした。